bmilkの書き散らし。

客観的なオタクでいたい。

じぇほちゃんのYouTubeデビュー。

元MADTOWNの白くてもちもち可愛いかと思いきや声と目元が19禁のマンネこと、じぇほちゃんYouTubeをはじめました!

 

わたしはインスタに貼ってたURLを一生懸命打ち込んだけど、호튜브と打つともっと手っ取り早くでます。インスタは本文にURL貼っても飛べないから最初から호튜브と書いてほしかったな。てかプロフにアフリカTVだけじゃなくてYouTubeも貼ってくれ、じぇほちゃん頼む。

 

빈칸時のこなれメガネじぇほちゃんがアイコンです。

心配性のおたくなので契約切れちゃったのに写真使ってもいいのかなとか思ってしまった。こないだのモノクロ宣材写真使えばいいんじゃない?天使デウォンちゃんにかっこいい!ってコメントもらってたやつ。そろそろ黙りますね。

 

このチャンネルは元アイドルのじぇほちゃんがアイドル界の現状について暴露するというコンセプトかな?

 

毎週木曜?の夜に配信してるアフリカTVのほうは曲かけたりファンとか友達のコメント読んだりしてアットホームな感じだったからちょっとテイストが違うみたい。ちなみに、わかったような口をきいていますがアフリカTVのほうは初回の友達だけが視聴してるようなディープな雰囲気に飲まれて以来、全く見ていないです。臆病なおたくです。

 

記念すべき1個目の投稿はアフリカTVからの抜粋。内容をざっくりまとめると、

①アイドルのカムバには一回あたり5億ウォン程の費用がかかる

②みんなmelonなどの音楽サイトで曲を聴くためCDを買う人はほとんどいない

③利益が出るのは音盤の販売、コンサート、イベント、海外公演などだが、5億ウォンを黒字にするほど利益を出すのは難しい

④MVは一本あたり5000万から1億ウォンの制作費

⑤なるべく安く製作するためにあまり有名ではないMV監督に依頼したり、予めセットの用意されているスタジオや自然の中での撮影をした

⑥曲も同じで、安く提供してくれる作曲家を探したり人脈をフル活用してレコーディングまでの費用を抑えた

⑦事務所が違うグループは高い制作費で贅沢な活動をしているところもあり、プライドが傷ついた

⑧事務所との話し合いも平和に終え、いまはだいぶ平気になった

 

こんな感じでした。

 

大学で受けたミュージックビジネスの授業を思い出したよ。わかりやすい。個人授業してくれじぇほちゃん

 

利益を事務所と5:5で分け、それをさらにメンバー7人で分けたため実質自分に入るお金はほとんど無かった。活動しているあいだ一度もお金を稼いだ気がしなかった。悪質なコメントなど精神的にもキツくて、いまの時代アイドルはおすすめできない職業だと言い切ったじぇほちゃんが印象に残りました。

 

楽しそうだったけど裏でいっぱい苦労してたんだね。

これからはしたいことをしな、とコメントしてあげてたデウォンちゃんの言葉を思い出してズッシリきた。TheUnit全然見てなさそう。いつも海で遊んでるとか言ってごめんね。

 

これからが期待されるYouTuberじぇほちゃんのチャンネル、購読おすすめです。

 

とにかく声がいいのでASMR動画として寝る前に聴くのもおすすめですよ(コラ)